工務店が集客の悩みを解決する8つの方法【WEB編】

ホームページ制作

私は工務店・住宅会社のホームページ制作ディレクターを7年以上やっております。他業種も含めるとかれこれ20年近くWEBディレクターをやっています。

そのなかで、これは実際に集客に効果があるな〜と実感することがあります。

工務店・住宅会社さんが既に実践していたこともあります。

工務店さんからヒアリングしたうえで提案したことを実践していただいたことが集客につながるケースもあります。

また、もともと強みがあったのに、ホームページ上では全く訴求できていなかったケースで、リニューアルするやいなや強みが魅力として伝わり、集客が増えたケースもあります。

そんな経験から工務店・住宅会社が集客の悩みを解決するための方法を8つにまとめました。

この記事はこんな人におすすめです!

1.ホームページをリニューアルしたのに来場予約・お問い合わせが入らない。

→ホームページをリニューアルする前にやるべき事があります。

2.工務店・住宅会社がやるべき集客方法について悩んでいる

→下記、全てのことをやる必要があります。

3.WEBコンサルタントの言うことが信じられない

→下記記事と現状を照らし合わせてみてください。

もしご自身でわからない場合は連絡ください。無料で相談承ります。

 

この記事が工務店・住宅会社のみなさまの役に立つと嬉しいです。

 

工務店が集客の悩みを解決して成果を出すコツ8つ【WEB編】

工務店ホームぺージリニューアル

その1.ホームページをリニューアル制作する

これは決して売り込みではありません。

ホームページから集客ができていない場合、経験から申し上げて、ホームページを中途半端に改善したところで集客にはつながりません。

成果の上がらないホームページというのは、構造的にも古いものが多く、ちょっとやそっと改善したところで劇的な反響は得られないケースが多いのです。

なので、思い切ってリニューアルすることをすすめます。

ホームページリニューアルが集客につながる理由
・スマホで最適な表示になるように設計できる
・競合他社に負けない強みをしっかり出す
・最新の検索エンジンに好かれる構造にできる
・魅力的な写真を再構成するので価値が伝わる
・会社の理念をより明確に打ち出せる
・選ばれる理由を明確化し訪問者に伝える

などが、あげられます。

工務店・住宅会社が集客をWEBで行う場合、核になるのがホームページです。

順番的にも、一番最初にホームページをしっかり作り上げることが必須です。

ここが大事です。

順番を間違えると、いくらインスタグラムやYouTubeを更新しても、ざるに水をいれるようなもので、集客にはつながりません。

Google広告やチラシ、ポスティングを一生懸命やっても同じです。

最初にホームページを魅力的に仕上げてから、インターネット広告やチラシ、SNSに力を入れるのが正解です。

ただし、事前に調査や検証もなく、やみくもにホームページを作り直すと、うまくいかないケースが多いです。

まずはホームページの現状把握と改善の為の指針が必要です。

おすすめなのがホームページ診断です。

ホームページの現状把握だけでなく、作り直すならどういうふうに作れば良いか、具体的なアドバイスも掲載されたレポートも手に入ります。

3万円(税別)なので、ひいきめにみてもかなりお得です。なぜならこのレポートは検証を重ねた結果、情緒的な面(見た目)と論理的な面(データ検証)の両面からのアドバイスが得られるからです。

このレポートはきっと、あなたの会社の「経営が向上する」きっかけになるでしょう。

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ホームページ診断を受けないとしても、しっかりと自社の強み、選ばれる理由を明確にし、ホームページをリニューアルすることをおすすめします。

工務店ホームページ制作

その2.来店・来場予約ページへの導線設計をしっかりやる

よくあるのが、ホームページを綺麗に仕上げたから集客につながるだろう。
という希望的な妄想です。

もちろん綺麗な方が良いのですが、それだけでは集客には繋がりません。
ホームページの存在を気づいてもらうための仕掛も必要です。
ぺージのタイトル(title)や説明文をしっかりと各ページ作り込み検索エンジン対策をすることも必要。

さらに訪問者の興味にしっかりこたえるコンテンツの充実も必要です。

施工事例やお客様の声や工務店社長の理念をしっかり打ち出すことも大事です。

そして肝になるのが、お問い合わせや来店・来場予約ページへの導線設計です。

最初にトップページに来訪して、施工事例をみて、会社案内にある社長の想い(家づくり)を見て、その上で最新のイベント情報をみつけて完成見学会に参加されるようなお客様なら貴社の魅力が伝わっている可能性が高いです。

まず最初にトップページでどのような写真を見せるか?

最初のキャッチコピーで何を伝えるか?
などを検討し直感的に魅力を伝えることも大事です。

訪問者が、何をみたいのか?を最優先に考え
訪問者の気持ちになって、順を追って、どのコンテンツ(ページ)を見ていくと、深い共感を得られるのか?

などを考慮して最終的に来店・来場予約ページまでの導線をしっかり設計することがWEBからの集客を増やすことに繋がります。

イベント情報ページの場合、同じページ内の下部に来場予約フォームがあるのは訪問者にとって便利です。

是非、貴社も訪問者の立場で導線設計を考えて改善してみてください。

 

その3. ブログ・SNS・YouTubeで発信しホームページにリンクさせる

ブログは検索エンジンに弱くなったという人もいますが、そんなことはありません。

弊社のクライアントでもホームページ内のブログ記事のアクセスが伸びているお客様はたくさんいらっしゃいます。
毎月、確実に新規の訪問者を獲得しており、ブログは集客に役立っています。

肝心なのは、タイトル(Title)の付け方とページの内容です。
タイトル(Title)には検索されるであろうキーワードを盛り込むことが必須です。32文字以内で。

例えば、

例)横浜市で後悔しない注文住宅を建てる7つのコツ
の場合だと、太字になっている、横浜市 注文住宅の検索キーワードで検索上位表示を狙って記事を書きます。

内容に関しては、読み手の問題解決につながる内容を意識して書くことが肝心です。

専門用語はつかわず、読み手の目線で、読み手に役立つ記事を書きましょう。

読み手の目線で、読み手に役立つ記事が書けたら、今度はそれを facebookやツイッターなどのSNSで発信します。

ブログは記事を積み上げてアクセスを伸ばすものですが、SNSのほうはリツイートやシェアでアクセスが爆発的に伸びる可能性を秘めていますので、ホームページ内のブログへのリンクをしっかり設定して発信し、新規の訪問者を増やしましょう。

最近はYouTube経由のアクセスも増える傾向があります。

YouTube経由でホームページへの来訪が一気に増え集客につながることもしばしば起こります。

対応策としては、YouTubeからのリンク先ページ(ランディングするぺージ)の見直しや、イベントページへの誘導による来店・来場のきっかけづくりを行ない集客につなげます。

 

その4.MEO対策をしっかりやる

GoogleMap経由で集客することを「MEO(Map Engine Optimization)対策」と呼びます。

お店選びで迷ったときは、44%のユーザーがGoogleマップを利用するともいわれます。

地域密着で商売をする場合、このMEO対策(Googleマップの最適化)をしっかりやることで、例えば「地域 + 注文住宅」で検索する人に対し、Googleの検索結果の上部にあるMap情報に表示される可能性がでてきます。(3社迄)

Googleの検索結果は、

・検索広告

・Google Map(レビュー)

・自然検索

の順番で上から表示されます。

Google Mapは広告ではないので、訪問者の心理的ハードルが広告に比べ低く、この地図に表示されると問い合わせが増え、集客が増える傾向にあります。

会社名+地域で調べた場合、会社の口コミや最新情報、営業時間やWEBサイトへのリンクを表示することができます。

登録の仕方は、Googleマイビジネスに登録すればできます。

Googleヘルプページから自社の名前を検索すれば探せます。検索しても自社の情報がなければ新規で作成可能です。

すでにGoogle上に公開されている場合は、オーナー権限をリクエストして、権限の承認を行えます。

是非、やってみてください。

 

その5.ホームページの更新をしっかりやる

訪問者からよく見られる工務店ホームページのコンテンツ(ページ)に施工事例があります。

「私だったらこんな家に住みたい!」

という自分自身のイメージと答え合わせができる施工事例ページは人気のコンテンツです。

ホームページに来訪して、すぐに施工事例を見ている人の割合が多いのも特徴です。

検索エンジン対策としても、効果的なページなので定期的な更新が望ましいところです。

ホームページは作ってからが本番とよくいいますが、施工事例を定期的に増やすことができているホームページは着実にアクセス数が増えていきます。

同じように人気のあるページでお客さまの声イベント情報も訪問者にとって重要なコンテンツです。

これらのコンテンツを毎月、着実に増やすことにより、ホームページに厚みが出てきて検索エンジン経由の訪問者が増えるので、集客が楽になっていきます。

 

その6.チラシ・WEB広告との連動で集客する

ホームぺージに集客するには、自然検索からの流入のほかに、チラシやGoogle広告・Facebook広告などから集客する方法もあります。

チラシを見て興味を持った方がQRコードを読み込んでイベントへの来場予約をする。

検索キーワードをGoogleの検索窓に打ち込んで、表示された広告文に興味をもってクリックして内容を確認したうえで、来場予約をする。

Facebookやインスタグラムを見ていて一週間後のイベント開催(完成見学会)を知り、面白そうだから申し込んでみる。

といった場合は濃い見込み客である可能性が高いです。

チラシとホームページのテイストを合わせることも大事です。

チラシでは書ききれない「強み」や「選ばれる理由」をしっかりホームページで伝える事で集客・受注への確率が高まります。

そのためにランディングページ(リンク先ページ)をしっかり作り込む事が大事になってきます。

WEB広告(リスティング広告)の場合は、例えば「注文住宅 新潟」というキーワードに広告をかけるだけでなく、次に候補として出てくる

「注文住宅 新潟 相場」
「注文住宅 新潟 価格」

などの検索キーワードにも、広告をかけ、それぞれ、ふさわしいページにランディングさせるなど細かな配慮と設定が必要です。

また日々、キーワードや広告文の細かな調整も必要になります。

Facebook広告は一枚の画像で直感的に魅力・メリットを伝えてクリックしてもらう必要があります。

同時にランディングページ(飛び先ページ)の見直しも繰り返し行います。

訪問者がワクワクして思わず行動したくなるページ構成・内容になっているか?
という観点から作り込む事で、見込み客の集客を増やすことができます。

レスポンシブデザイン

その7.顧客のリストを見直してみる

あなたの会社に一度問い合わせをしてきた方や、来店・来場された方の顧客リストを整理する。

整理できた顧客リストのメールアドレスに最新の案内をしてみる。
最新のイベント情報、新たな施工事例、直近のブログ記事など顧客に役立つ情報をメールで送る。
この一手が「眠っていた見込み客」を突き動かす事はよくあります。

顧客リストの興味のありそうな情報を積極的に提供することにより、FAN化を促進できます。

いきなり電話ではなく、うまくメールのリストを使ってタイミング良くアプローチすると集客・受注につながるケースが増えます。

顧客のメールリストに対し、定期的にアプローチし、見込み客の育成をシステム(マーケティングオートメーション)を使って行う事もできます。

工務店専門MA(マーケティングオートメーション)の運営については無料相談もやってますので、お気軽にお問い合わせください。

 

その8.PDCAをまわす

ホームページを更新して集客するには

PLAN(企画する)
DO(行動する)
CHECK(検証する)
ACTION(改善する)

がとても大事です。

まずは解析データに基づいて検索されたキーワードを調査する。

検索キーワードに対する回答になるコンテンツを作り続ける。

上記の事が工務店・住宅会社の集客には大事です。

解析データと検証をもとに訪問者が見やすいホームページを育成して、集客・受注につなげましょう。

いくら他の工務店で効果があった集客方法であっても、自社に合うとは限りません。

自社にあったWEBからの集客方法を追求する必要があります。

PDCAを繰り返すことにより、改善点は出てきますので、まずは企画・行動検証改善を行い、今よりも一歩ずつでも良いので進化していきましょう。

日々の地道な積み重ねが必ず集客に結びつきます。

ホームページの現状を知りたい場合はホームページ診断がおすすめです。

工務店専用WEB無料相談も承ります。ZOOMでも簡単に実施できますのでお気軽にお問い合わせください。

本日は最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事の著者

shin

shinWEBディレクター

住宅会社専門のWEBディレクター。情熱をもって戦略的にホームページを活用する方法についてお伝えします。情緒的かつ論理的なホームページを一緒につくりあげ、更に日々コツコツWEBページを積み上げて「集客・受注」につなげましょう!

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