このようなお悩みありませんか?

• 

  ホームページからの資料請求数は増えたが、受注につながらない。

• 

  「そのうち客」が、いつのまにか他社で建てていた。

• 

  HP経由のリストが、追客されずに放置されている。

これまで住宅会社が手を付けてこなかった
「そのうち客の育成」が、
売上げ増のヒントです。

【住宅会社専用】
マーケティングオートメーション
が解決します！

• 01

  そのうち客を育成。
  HOT客の情報を通知。

  そのうち客がメールを開封したか否か、どのWEBページを見たかなど行動を自動的にスコアリングします。そのうち客を見込客に育て、受注に近いHOT客を営業担当者に自動的に通知します。

• 02

  事前情報の把握で、
  営業の成約率がアップ。

  見込客の行動履歴から、好みのデザインや関心のある工法などを把握することで、商談前にトークの組み立てをしてクロージングできます。

• 03

  Dランク客リストを
  宝の山に変える。

  過去の見学会参加者リストや営業担当者の追客から外れたDランク客の名簿を、「住宅会社専用MA」に取り込んで、再度HOTな見込客に育成することができます。