カテゴリー:経営
-
自社のブランディングを考える―2代目社長が守るべきもの・変えるべきもの―
人は『一度うまくいったもの』をどうしても頼ってしまう。 しかし昔取った杵柄とはよく言ったもの。 過去に一度成功したからといって、それがいつまでも通じるものであるかどうかというのは全く別の話である。 工務店・…詳細を見る -
OB邸が自社モデルハウスになる『イエコネ』に注目
株式会社北海道住宅通信社(北海道札幌市)が提供する新サービス『イエコネ』が、2022年4月11日より稼働を開始している。 『イエコネ』のサービス概要はとても斬新だ。 これから家を建てたいと考える『見学希望者』…詳細を見る -
アフターコロナにおける住宅会社の在り方|11/25無料オンラインセミナー開催
『アフターコロナ』 すっかりよく聞くようになってしまった言葉ですが、 実際、アフターコロナの時代において、会社が存続するための方法は、 まだまだ分からないことだらけですよね。 仕事は、世の中は、どのように変化…詳細を見る -
最近話題の『サブスク化』とは?
皆さまこんにちは。 Kanaです。 皆さまは、 『サブスクリプション』 通称『サブスク』という言葉を聞いたことはありますでしょうか? 『定額制』という意味で使われるこの言葉。 レンタルと混同さ…詳細を見る -
従来の営業方法とインサイドセールスの違い
皆さんこんにちは。 Kanaです。 皆さんは、 『インサイドセールス』 という言葉を聞いたことはあるでしょうか? インサイドセールスとは、 見込み客に対して、電…詳細を見る -
性能を数値や省エネだけで語らない。スマートウェルネス住宅
*家は性能。 高性能窓に続いて、高性能断熱材の需要が伸びてきている。 省エネ住宅、ZEHの普及により2023年の住宅分野の断熱材市場は2016年比115.3%と拡大が予測されている。 断熱・気密をはじめとして、…詳細を見る -
大工がいない。住宅着工の減少よりも速く進む大工不足問題。
人手不足が深刻だ。 あらゆる業種で人手不足が目立ってきているが 住宅業界も深刻な問題となってきている。 <住宅着工よりも速い減少スピード> 1980年に93万人いた大工は、2015年には35万人。2020年に…詳細を見る -
2025年には127万社が後継者不足。小規模M&Aを住宅経営の選択肢に。
*近年、中小企業M&A市場が活気づいている。 中小企業向けのM&Aマッチングサービス業界では、日本M&Aセンター、M&Aキャピタルパートナーズに続き ストライクが2016年に上場。中小…詳細を見る -
その「お施主様アンケート」の使い方、間違っていませんか?
*間違った「お施主様アンケート」は、ムダ 家を建ててくれたOB客に「お施主様アンケート」や「お客様アンケート」を行っている住宅会社は多い。 お客様の声を経営に反映させようという考えは良いが 実際に活用できている…詳細を見る -
海外に行きたくなった時に読みたい「住宅会社の海外進出」
住宅会社の海外進出は成功するのか? 日本の少子高齢化が加速し、国内の住宅市場が縮小することが見えている中 海外進出を模索する経営者も増えている。戸建住宅は国によって法制度や販売方法等が異なるため 海外展開は難しいと…詳細を見る