工務店・住宅会社におけるアナログマーケティング

世の中の何もかもがデータ化され、スマートフォン一台あれば、様々な情報にアクセスできる便利な時代になった。

若年層になればなるほど、モノではなくデータでのやりとりが普通。
建設業界でも年々DX(デジタルトランスフォーメーション)が進み、デジタル化は加速の一途をたどっている。

これを、今は何でも電子化の時代だ、とにかくデジタルが優れているのだと考え、『デジタルにすれば、うまくいっていなかったことがうまくいく』とまで広く捉えている人も少なくないだろう。

しかし、それは本当にそうだろうか。

工務店・住宅会社における家づくり、マーケティングにとって、アナログの観点は不要となったのだろうかと問われれば、私は『NO』と答える。

当たり前だが、電子化は自動化ではない。
デジタルにすれば何でもかんでも自動的にうまくいくわけではなく、そこには『アナログ』の考え方、人の手が欠かせないのだ。

自社スタッフとOBの『アナログなチカラ』が自社の魅力を引き出す

日々の生活で様々な情報をインターネットから得ている現代の家づくりユーザーは、家づくりにも積極的にデジタル情報を活用する。

では、デジタルにシフトさえすれば、家づくりの魅力が伝わり、自社のマーケティングが成功するのか、というと、そんなことは全くない。

例えば、こんなことはないだろうか?

・ホームページをとりあえず素敵なデザインにリニューアルする
・FacebookやInstagramなどを義務的に更新し続けている
・なんとなくWEB広告を使って集客できないかなと思っている
・バーチャルでモデルハウスを見せれば来場してくれる気がする

上記はすべて、集客がなかなかうまくいかないと悩む工務店・住宅会社からヒアリングした、改善前までのマーケティング状況だ。

このマーケティングの結果、直面する問題は共通している。
『他社との差別化ができないため、集客効果が得られない』ことだ。

では、他社と差別化を行うために何が必要かというと、それがまさに『アナログなチカラ』である。

家づくりユーザーが動きにくい昨今、マーケティングで成功している工務店・住宅会社は、下記の取り組みを行っていることが多い。

・社内スタッフ『全員』が自社の強みや魅力を認識したうえで行動している
・強みを認識したうえで『全員参加』のホームページ運用を実施している
・スタッフブログは出来るだけ社内スタッフ全員で更新している
・OB様に協力してもらい『人と人とのつながり』をホームページで見せている
・社内の交流、お客様のと交流などを隠さずホームページで公開している

単純にデジタル媒体を頼るのではなく、デジタル媒体の中で『人』の生み出す個性を存分に表現している。
そのアナログな部分のチカラによって、他社との差別化を実現し、集客に結びつけているという寸法だ。

こんな集客をしてみたい。
デジタル媒体を使いこなし、自社のアナログなチカラを引き出したい。
そんな工務店・住宅会社の皆様には、ぜひ、下記も参考にしてほしい。

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この記事の著者

SAFFY

SAFFY

住宅会社専門WEBアドバイザー。
集客・反響数アップのためになる『ワザ』をカンタンにわかりやすくご紹介します。

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