ホームページ向上計画「効果メキメキ WEB活用方法」vol.1

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こんにちは、
住宅会社専門のホームページ制作 WEBコンサルタント JYUです。

今月から毎月、全12回の連載で、集客に特化したウェブ活用についてお伝えしていきます。

 

ホームページの制作を外部に依頼する際、「内容はこのパンフレットから活用してください」とか、「今風のおしゃれなデザインに変えてください」、「スマホ対応にすることが今回の一番の目的です」などの依頼をしていませんか?

今回はホームページリニューアルの際に、まず考えなければならないことについてお話しします。

 

スマホからのホームページ閲覧率が6割近くになっている昨今、「とりあえずスマホ対応させないと」という目的でリニューアルを指示されている社長も多いと思います。それに加えて「かっこいい」、「おしゃれなデザイン」あたりがリニューアルの目的になってしまい、制作会社に対しても「見栄え」のリニューアルに主眼を置いて依頼してしまうことも少なくないようです。

 

発注する側がそのような意識でいると、「〇〇ホームのサイトデザインをマネしてください」とか、「内容はパンフレットのここから引っ張ってください」といった依頼の仕方になり、制作会社も「はいわかりました」と、具体的な提案もせずに制作しているケースが増えているようです。

これでは、「ホームページ制作=デザイン制作」という発想でしかなく、期待する結果が表れるホームページになるわけがありません。リニューアルを考えるなら、まずこの発想を改めることが大切になります。

 

では、ホームページをリニューアルするには、まず何を考えたらよいでしょうか?

それは自分たちの家づくりに共感してくれる、集客したいターゲットを考えることです。「あなたのホームページは誰を相手にしていますか?」と聞かれて、答がパッと思いつきますか?

「新築を建てたいと考えている人」とか、「安く家を建てたいと考えている人」なんていうターゲット設定ではダメです。

効果的なターゲット設定は例えば、夫35歳、妻33歳、子供は4歳と1歳、趣味はスノーボードと登山、乗っている車はミニクーパー、家を建てる目的は夫婦の趣味も楽しめる空間を持つこと。

 

どうでしょうか。なんとなく家族の雰囲気、趣味趣向までイメージできると思います。このように、ホームページ制作では、具体的に家族をイメージしてターゲットを設定する必要があります。ホームページのターゲット設定は、他社との差別化にもつながる重要なポイントです。

 

あなたの会社のホームページは、あれもこれも詰め込んだ、自分たちの伝えたいことだけを展開している、見栄えだけの体裁になっていませんか?

大切なことは、お客様に共感してもらえる、求められる家づくりの「想い」をホームページで発信していくことです。

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この記事の著者

JYU

住宅会社専門WEBコンサルタント。
2歳の息子を持つ子育て世代真っ盛りのドンピシャペルソナが
集客・反響数に特化した戦略的なホームページ活用方法を紹介します。

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