成功するホームページ3つのポイント
ポイント1 安心
過去、ハウスメーカーに対する地元工務店の大きな違いは、安心にありました。
地元工務店は、会社規模は小さいが、地域密着で「近所の大工さん」だから悪いことはしないし、何かあれば駆けつけてくれる「顔が見える安心」。
かつて地元工務店は、「2、3年で転勤する営業マンは信用できない」としてハウスメーカーに疑問符をつけていました。自分達は顔が見えるから安心だと。
しかし、いつのまにか地元工務店の安心の根拠である「顔が見える関係」は失われていきました。隣近所の交流が薄れ、近くの他人よりも、CMで流れるタレントの顔に安心感を感じています。
地元工務店の優位であった「顔の見える安心」を取り戻すには、積極的に「顔」を見せることです。
社長の顔、社員の顔、大工さんの顔。そして、簡単な紹介だけでなく、社長は自分の建築に対する考え方や、住まいづくりの信念を伝え、社員はブログで自分達の人となりを知らせて安心感を持ってもらう。
顔の見えない安心できない人の言うことも、建物も信用されないものです。
ポイント2 信頼
欠陥住宅や耐震偽装といった建築業界全体に対する不信感は、未だぬぐえません。
その会社が信頼できるのか否か。特に工務店に対する信頼度は、自分達が思っているよりも高くはありません。
そこでは、客観的な事実を丁寧に並べて信頼度を上げていく必要があります。
住宅性能保証、JIO、保険、加盟している第三者保証は全て信頼につながります。お客様の声も豊富な施工例を掲載することも信頼度を上げます。
気密や工法は、営業担当者がいくら話をしても信用されるものではありません。公式な情報として、ホームページに掲載されることで、それを読んだ施主様が納得するものです。
あなたの会社が、どんな会社で、どれだけ顧客のことを考えて保証を充実させ、気密や工法にもこだわり、施主様から喜ばれているのかを明示していくことが、信頼につながっていきます。
ポイント3 役割
ホームページの役割を明確にすること。「とりあえず」で作成したホームページほど悪いものはありません。自社の魅力を伝えておらず、会社案内としても機能しません。
成功する工務店・住宅ビルダーのホームページの役割は、次の3点です。この3つの役割を意識しないで作成されたものは、工務店・住宅ビルダーのホームページとしては成功しません。

