Fan ProjectホームページFAN化プロジェクト

受注につながらないホームページは
ムダです

近年の工務店・住宅会社ホームページは、きれいなデザイン、コンセプトの強調、SNS等での情報発信と不特定多数の幅広いお客様へアプローチするサイトが多いかと思います。

しかし、時代の流れとともに、お客様からすると同じようなホームページが溢れかえってしまい、ホームページでは差別化できなくなりました。結果、競合他社に埋もれてしまい受注につながらないホームページとなってしまってはいないでしょうか。

ビルダーズネットでは、差別化された受注につながるホームページを『工務店ホームページFAN化プロジェクト』で実現します。

あなたのFANをつくるホームページ制作

工務店・住宅会社ホームページでは、ターゲットから外れた閲覧者が増えても、最終的な反響数(来場、資料請求)の増加にはつながりません。「誰に」アクセスしてもらうかという「質」が大切です。

ビルダーズネットでは、工務店・住宅専門経営コンサルタント監修のもと『独自のウリ』を明らかにし、それに共感してくれる理想的なFANが集まる戦略的ホームページ制作をお届けします。

3つのポイントを押さえることで
「売れるホームページ」へ変わります。

POINT1アクセス数

アクセス「数」を集めることだけでは意味がありません。大切なのは「誰に」アクセスしてもらうかということです。最終的な反響数につながる「質の高い」FANからのアクセスが大切です。
ペルソナデザインが結果を出します

ペルソナとは自社の建てる住宅を最も評価してくれる、重要かつ象徴的な施主モデルのことです。自社のターゲットとなる人物像を明確にして、質の高い見込み客をホームページに誘導します。

POINT2転換率

アクセス数が増加しても、閲覧者が資料請求、来場予約等のアクションへつながる、転換率（コンバージョンレート）が上がらないと効率はよくありません。いかに転換率を向上させるかがポイントとなります。
視線予測が結果を出します

アイトラッキング（視線予測）技術を使い、閲覧者の視点を分析。適切なボタン配置、デザイン補正でペルソナに最適なデザイン構成を実現し転換率を向上させます。

POINT3反響数

資料請求や来場予約といった反響は、受注につながる重要な情報です。資料請求に対し何の資料を送るか、効果的なアプローチ方法はないか等、ホームページからの反響を実際の売上につなげる仕組みづくりが大切です。
SWOT-VRIO分析が結果を出します

SWOT-VRIO分析といったフレームワークで「自社のウリ」を明確にしていきます。自社の良い部分も悪い部分も認識した上でサイトを構築することで、反響から受注がスムーズにつながります。