工務店・住宅会社ホームページをリニューアルする際に気を付けたい3つのポイント

sakura20200427

工務店ホームページをリニューアルする際に気を付けたい3つのポイント

 

皆さんこんにちは。
WEBディレクター&ライターのZakkiiです。

 

今回は、工務店様、住宅会社様がホームページをリニューアルする際に、
気をつけたいことをお伝えしようと思います。

仕事柄、普段からクライアント様のホームページはもちろんのこと、
全国の工務店様や住宅会社様のホームページを見る機会が多いのですが、
つくってから数年が経過し、多少残念なことになっている、
ホームページをみかけることがあります。

おそらくホームページの公開直後は、
デザイン的にも動線的にも整っていて、
見やすく使いやすく、魅力的なものであったと想像します。

しかしながら、制作して5年も経つと、
あれもこれもと商品やサービスのバナーを追加し、
結果、ごちゃごちゃとした見た目で、
時に、見た瞬間に画面を閉じられてしまうのではないだろうか?
と心配になるものも。。。

せっかく、ユーザーが貴社のホームページに辿り着いたのなら、
しっかり見ていただいて、お問合わせや来場予約に繋げたいものですよね。

 

色々なページを見てもらいたいという気持ちから、
とにかく沢山のバナーやメニューを置いてしまうケースが多いですが、
これは逆効果です。

なぜなら雑然として迷わせてしまうことが多いから。

 

人は選択肢が多いと選ぶのが難しくなってしまうもの。

食事に行ってA定食かB定食しか選択肢がないのなら簡単に決まるのに、
たくさんのメニューがあるがゆえに、
ハンバーグにしようか、エビフライにしようか、はたまたパスタ、
熱々ドリアも魅力的だし、ロースカツも美味しそう。
いやいやここはポークジンジャーでしょう、と迷った経験ありませんか。

項目を増やしすぎない

これ、とても大切です。
メニューをたくさん載せる=たくさんの情報を見てもらえる、
というわけではありません。

発信する情報の取捨選択が重要なのです。

 

 

 

工務店ホームページをリニューアルする際の抑えるべき3つのポイント

ホームページをリニューアルする理由やきっかけは、

・ホームページのデザインが古く、かつ操作性が悪い
・検索エンジンに引っかからない
・ホームページからの問い合わせを増やしたい

などさまざま。

現状の問題点を洗い出し、目的を明確化、
そして優先順位をつけておくことでリニューアルがスムーズに運びます。

ライターとして、ヒアリング時、ライティング時、公開後に
気をつけているポイントをお伝えします。

1)自社の強みや独自性を認識、魅力をわかりやすく伝える
2)理由なくコンテンツタイトルを変更しない
3)訪問する人の役に立つ情報を発信し続ける

 

1)自社の強みや独自性を認識、魅力をわかりやすく伝える

全国に支店のある大手ハウスメーカーとは異なり、
中小規模の住宅会社様、工務店様は、多くの場合施工エリアを限定しています。
そのため、発信する側は、その地域のエリア特性や、生活スタイルなども考慮し、
訪問者に共感していただける情報を発信していくことが必要です。

競合他社と比べ、どんなところが優れているのか、
どのような想いで家づくりを行っているのかなどはもちろんのこと、
自社の魅力や、そのサービス提供でどんな不安や悩みの解消につながるのか、などを
わかりやすく伝えていくことで、
そのサービスを求めている人の心に響きます。

 

2)理由なくコンテンツタイトルを変更しない

ホームページをリニューアルするからといって、
結果の出ているコンテンツのタイトルや中身を変更することはおすすめしません。
新商品の投入や、もともとSEO的に弱く、戦略的に変更していくべき箇所は別として、
SEO効果のあるコンテンツを理由なく変更することで、
検索エンジン上での評価が変わり順位が下がって可能性があります。

テキストは大幅に変えず、パッと見てイメージの伝わる写真を配置したり、
レイアウトを変更するだけでも、見た目の印象や操作性は良くなります。

 

3)訪問する人の役に立つ情報を発信し続ける

集客において重要視されている手法に「コンテンツマーケティング」があります。

・ユーザーが知りたい情報をわかりやすく提供
・ターゲットとなるユーザーを自社のホームページに誘導しファン化
・お問い合わせや資料請求、商品購入に結び付ける

これに適しているのが、お客様が求めている情報をブログで提供する、ことです。

工務店様、住宅会社様のホームページの場合、
取組みなどを発信し続けることはもちろん、
お客様の不安を排除することが重要です。

 

 

検索されないキーワードで、どんなにブログを更新しても意味がありません。
また専門用語を並べたり、独りよがりの内容は、
ユーザーが必要としている情報とはいえません。

難しく考える必要はなく、
あなたがお客様と接する中でお話しされてきた内容を
そのままブログで発信するだけでOKです。
お客様から

・家を建てるには、まず何をしたらいいの?
・建築費用、土地取得費用のほかどんなお金がかかるの?
・住宅ローンを払えるかが心配

といった相談を受けたことはありませんか?

 

このような不安を解決するような情報を提供・発信することが、
住宅会社・工務店のコンテンツマーケティングにとっては重要なテーマとなります。

ぜひ実践してみてくださいね。

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Zakkii

Webディレクター&ライター。
住宅会社・工務店のサイト制作を担当。
「難しいことをわかりやすく」を心がけています。

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