ホームページ向上計画「効果メキメキ WEB活用方法」vol.3

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こんにちは、

住宅会社専門のホームページ制作 WEBコンサルタント JYUです。

全12回の連載で集客に特化したウェブ活用についてお伝えしています。

3回目は、ウェブサイトにおける「イベント告知」のお話です。

 

イベント告知ページにおいて「チラシのPDFを貼り付けただけ」「日時や地図が書いてあるだけ」といった、手抜きページでイベントを告知しているホームページが多く見受けられます。

確かに手間も省けますし、告知しないよりもずっといいのですが、ホームページの本来の目的は「受注を増やすこと」にあります。

 

そのためには、資料請求をもらうだけではなく「ネットの世界」から出て、みなさんが建てた家を見たり、みなさんと話したりしてもらう必要があります。つまり、「リアルな世界」に出てもらわなければ何も始まらないのです。
「ホームページを見て行動してもらう」。これは、非常に難しいことです。

ネットショップでも、たった数百円の商品を買ってもらうために、あらゆる方法で購入してもらえるよう試行錯誤しています。住宅販売の場合はその10万倍以上の価格であるだけでなく、その場でカードによるクレジット決済をする仕組みでもありません。お客さんはわざわざ時間をつくって、みなさんの完成見学会やモデルハウスに足を運ばなければならないのです。

 

チラシをペタッと貼り付けるだけの住宅会社と、なんとかお客さんに見学会に来て欲しいと一生懸命想いを込めて「イベント告知ページ」を作っている住宅会社で差がつくのは、誰が考えても明白です。
では、想いを込めたイベント告知ページをつくるには、どうすればよいのでしょうか。基本は、お客様が何を見たいか、知りたいかを考え、「ユーザーファースト」で告知していくことです。

ここで、住宅会社側の想いをダラダラと書くだけでは逆効果になりかねません。また、家づくりにこだわっている会社ほど「ウチの家を見てほしい!」「私たちに相談してほしい!」という一方的な押し売りになってしまいがちです。
例えば、その家のこだわりポイントをいくつか紹介したり、お施主様の家族構成を紹介したり、この家が完成したエピソードを紹介することで、モノだけでなく、コトへのイメージを与えることができます。

 

 

また、開催日の数日前にイベント告知をする会社もよく見受けられます。

チラシができず「写真が撮れる状態ではない」といった理由が多いようですが、イベントをお客さまと出会える数少ない機会と捉えるのであれば「イベントのために物件を完成させる」という発想も必要ではないでしょうか。
次につながるプロモーションをどう見せるか、どう打ち出すか、ぜひ考えてみてください。

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この記事の著者

JYU

住宅会社専門WEBコンサルタント。
2歳の息子を持つ子育て世代真っ盛りのドンピシャペルソナが
集客・反響数に特化した戦略的なホームページ活用方法を紹介します。

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